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Dec
13th
Sun
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請負契約の仕事を長年やっていると、
プロジェクトの成功・不成功はかなりの程度まで、
顧客の性格に左右されるなあ、という感想を持つようになる。
性格と呼ぶのは不正確かもしれない。
個人個人の人柄の問題というよりも
、顧客が組織文化として持っている性質である。
それは端的には
、「タイムリーに決断できる」か、「なかなか決断できない」か、
という違いだ。

(中略)
決めない人々には、共通する3つの性質がある。
(1)まず、現状から変化するようなリスクに異様に敏感である。
だから、リスクのある決断での自分の責任を極力回避したがる。
(2)つぎに、部門間で言うことが違う。
各部署が、きわめて部分最適化されていて、
自分に都合のいいことだけしかOKしない。
(3)しかも、この種の客先にかぎって、決して追加を認めたがらない。

こうした会社は、存続だけが自己目的となっている。
現状維持が目的だから、変化するリスクは排除されねばならない。
仮説がないから、決断もない。
何か前例のないことをやろうとする者は、減点主義によって罰せられる。

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kml:

(via break.things)
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